不動産担保ローンの借り入れが可能な物件とは?我が家を担保にできる?
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  1. 我が家を担保にできる?不動産担保ローンの借り入れが可能な物件とは

不動産担保ローンの借り入れ可能な物件に我が家もはいるの?

不動産担保にできる物件とは

不動産担保にできる物件とは

不動産担保ローンを組んで融資を受けたいと漠然と思っていても、自分が所有する不動産を担保として認めてもらえるのだろうかと気になる人も多いでしょう。

金融機関やローンの商品によって担保にできる不動産に多少の違いはありますが、一般的に、宅地や住宅、アパート、マンション、駐車場等の「お金に換えられる価値のある不動産」が不動産担保にできる物件です。

評価額が高い物件は、一言で言うと「立地の良い場所にある築浅物件」です。例えば、立地が良くても古い建物の中には再建築不可物件などもありますので、金融機関の判断次第では不動産担保になりません。また、ほぼ新築といえるような物件であっても過疎地にあると不動産担保にすることは難しいようです。

「換価性の高さ」を自分で判断することは難しいので、気になる人はまず金融機関に相談してみる方がいいでしょう。

こんな物件も大丈夫!

こんな物件も大丈夫!

不動産担保にならないだろうと自分で思っているような物件であっても、「換価性が高い」と判断されれば担保として機能する場合もあります。下記の具体例を参考にしてみてください。

家族が所有する不動産でも、その所有者の同意が得られ、かつ連帯保証人になってもらえる場合は不動産担保とすることができます。その他の必要な手続きについては金融機関に問い合わせてみてください。

遠隔地にある物件でも「売れる物件」は担保となります。例えば、東京在住者が北海道や沖縄に別荘として不動産を持っている場合、その場所がその地方で人気の高い地域であれば、その不動産は換価性が高いと判断され、担保にすることができます。

住宅ローンを完済していない物件であっても、物件自体の価値や返済率などを総合的に判断して不動産担保となり得ることもあります。

古い物件であっても、立地がよく管理もしっかりされている物件であれば相談にのってもらえることも多いようですので、まず金融機関に確認してみましょう。

他人に貸している物件であっても、不動産の種類や貸し借りの条件などを金融機関や調査会社が調べて「換価性が高い」と判断すれば不動産担保となり得ます。

融資を受けられない物件は?

融資を受けられない物件は?

換価性の低い物件

「過疎地にある」、「築年数が古い」、「再建築不可物件」などが該当します。このような物件は買い手が見つかりにくいので、不動産評価額が低く担保にできないと判断されることが多いようです。

利用制限のある物件

農地として指定されていたり、保有林の一部である林道が不動産に含まれていたりする物件が該当します。これらの指定を受けていると、買い手が自由に使えないため「売り買いしにくい物件」と判断され融資を受けにくくなることがあります。

権利関係の複雑な物件

これに該当する物件は、文字通り抵当権が多重に設定されていたり所有権を巡り係争中であったりするものです。こういった場合、不動産の持ち主は担保にしようとする物件が自分のものであるということを証明するのが難しく、融資も受けにくいことが多いでしょう。