不動産担保ローンの失敗しない選び方とは?
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  1. 不動産担保ローンの正しい選び方について

失敗しない不動産担保ローンの正しい選び方を紹介!

不動産担保ローン会社の選び方

不動産担保ローン会社の選び方

不動産担保ローンと検索すると、銀行からノンバンクまであらゆる金融機関が取り扱っていることが分かります。ここでは数ある不動産担保ローンから、自分にとって最適なものを選び取るための比較項目をご紹介したいと思います。

・金利を比較!

まず比較したいのは、もちろん金利です。担保となる物件の価値によるのですが、不動産担保ローンは融資額が大きく、借入期間も長めであることが一般的。金利が高いほど、多くの利息を長期にわたって払わなければならない、ということを忘れてはいけません。

また金利の高低とともにチェックしておきたいのが固定金利か変動金利かです。固定金利は毎月の返済額が一定になるため返済計画が立てやすい反面、返済総額が高くなりがち。変動金利型は経済状況によって金利が変動するので、毎月の返済額が一定でなく返済計画を立てにくいというデメリットがあります。しかし返済開始当初の金利は固定金利より低いことが多く、総返済額も抑えられる傾向にあります。これについては悩む人が多いと思いますが、返済のしやすさや安定感をとるなら固定金利型・総返済額を抑えるほうをとるなら変動金利型と言えるでしょう。

・融資額を比較!

金利と並んで大事なのが、融資額が十分かどうかです。不動産担保ローンでは担保となる不動産の価値と債務者(借り手)の返済能力によって融資額が決まりますが、この審査基準も金融会社によって異なります。そこでおすすめなのは、金利面で良さそうな金融会社・商品をいくつかピックアップし、それぞれ見積もりを出してもらい比較することです。

・諸経費を比較!

契約の際の手数料、繰り上げ返済手数料や中途解約金といった諸経費の有無は金融会社によって異なります。無駄な出費を避けるため、比較項目に入れておくと良いでしょう。

・審査スピードを比較!

資金調達を急いでいるなら審査スピードも重要な比較項目です。銀行系はノンバンク系に比べ金利が低いぶん、審査は厳しく時間がかかります。審査結果が出るまで1ヵ月ということも普通にあります。ノンバンクなら一週間以内、条件が整えば2~3日で融資が実行されます。スピード重視なら間違いなくノンバンクでしょう。

悪徳業者の見極め方

悪徳業者の見極め方

借金と言えば、闇金などの怖いイメージが少なからずありますよね。不動産担保ローンにおいても残念ながら悪徳業者というのが存在します。悪徳業者と契約してしまうと無駄な支出を増やすだけでなく、経済的な破たんにも繋がりかねません。悪徳業者につかまらないよう、最低限のポイントを押さえておきましょう。

・登録賃金業者であるかどうか

賃金業を営むためには、財務局あるいは各都道府県の登録を受けなくてはなりません。例えば大阪府に登録を受けているなら、「大阪府知事登録(〇)第○○○○号」といったように表記されます。(〇には数字が入ります)これは金融会社のホームページの会社案内などで確認することができます。表記がない金融会社は絶対に利用してはいけません。ちなみにこの表記が虚偽であるかどうかは、金融庁の「登録賃金業者情報検索サービス」で登録番号を検索することで判断できます。

登録賃金業者であるかどうかはもちろんですが、他に「日本賃金業協会」など信用のある団体に加盟しているかどうかも評価基準になります。

・金利が安すぎないか

金利が安すぎる金融会社にも注意が必要です。そういった金融会社ほど、誇大広告で甘い言葉を並べたてているものです。また、不動産担保融資の場合、融資額が100万円以上の上限金利は15%です。(10万以上100万未満なら上限18%)それ以上の金利を提示してくる金融会社は、もちろん違法です。

以上のポイントを押さえておけばまず安心です。